自己紹介の部屋 |
しの ひでお(篠 秀夫)
親子遊び研究家
表現共育(心あそび・からだ遊び)研究家
人と人とのつながりが希薄になってしまった現代だから、親と子がつながるための“親子遊び”や、人と人がつながるための様々な“表現遊び”をみなさんにお伝えする活動をしています。 人はつながりの中でしか成長できないのです。 また、自分自身や子どものことを知る手がかりとして「気質」という考え方も紹介しています。気質を知ると、問題の原因が見えてきます。 |
ブログは毎日更新しています。ご覧になって下さい。
色々な活動のホームページはここです。
《篠 秀夫という男について》
<略歴>
・1951年生まれ、上智大学物理学科卒、物理教育専攻。2男2女の父。
・太平洋美術学校、スペイン、ベジャスアルテス国立美術研究所、その他 様々な美術研究所でデッサンを学ぶ
・独立美術の里見勝三氏に油彩を学ぶ
・1980〜81年、スペイン・インドなどへ約11ヶ月間リュック一つ で旅に出る。
・おもちゃ作家、和久洋三のおもちゃの科学研究会の第三分科会「子ど もの発達とおもちゃの役割」のリーダーを10年ほど務める。
・太極拳、野口体操、野口整体を学ぶ。その他フェルデンクライスメ ソッド、操体法、また、様々な心とからだのワークショップに参加。
・以前、鎌倉で友人の日蓮宗の僧侶と「南無の会」というのを10年くらいやっていました。
様々な、お坊さん、神父、芸術家、何かを実践している人をお呼びして、お話を聞く会です。私自身は一応、クリスチャンです。
・大好きな人: 宮沢賢治、V.ゴッホ、良寛さん、常不軽菩薩、アッシジの聖フランチェスコ
現在、自宅で造形教室をやっているほか、親子遊び、造形、劇遊び、気質、音遊びなどの様々なワー
クを色々なところでやっています。